金属加工・特殊金属加工のフィールドで、『圧延』『研削』『切削』技術を駆使し、精密加工の分野で基幹インフラからIT産業まで、世界に飛躍するテクノロジーを保有。

圧延・研削・切削の3分野を柱にマーケットを世界に向けて展開しています。

 


川崎圧延の社名通り、弊社の基幹の技術です。銅テープを圧延という技法で薄膜に加工します。
同一規格製品を大量に作るのではなく、顧客ニーズに応じて、ミクロン単位のオーダーで加工し、現場での綿密な加工作業の元、種々の異なったオーダーをこなしています。
圧延
素材を圧延機にかけ、高圧をかけながら伸延し、オーダーの厚さ(0.03〜0.08ミリ程度)に加工します。この際の精度は±3ミクロン(1ミクロン:1000分の1ミリ)の範囲に収めます。

焼鈍(しょうどん)



スリッター

 


主にJRをはじめとする、鉄道各社の自動改札や自販機の読み取り磁気ヘッドに使用される材料をスライシングマシン、研削盤等の機械によって加工し、指先に乗るほどの小さな製品に仕上げていきます。

 


加工される金属は、ITや液晶など最先端部品の回路作成に欠かせないターゲットと呼ばれる重要な素材の元となる材料です。超精密機器の回路作成・配線に必要な要素が求められる分、加工が難しい金属でもあります。この金属を少しずつ切削及び研磨しながら、何段階かの行程を経て仕上げていきます。


また、液晶の高質化に伴い、液晶薄膜形成の技術であるスパッタリング法が一般化し、スパッタリング・ターゲットの重要性も高まっています。液晶画面の大型化は、そのターゲットそのものの大型化につながり、精度の向上も求められています。弊社では2000×3000mmの大型製品までの加工が可能な設備を備え、顧客の規格に合わせた金属加工を行っています。大量に同一規格の製品を作るのではなく、一つ一つ精密に加工した製品を仕上げるのが弊社のアイデンティティーであり、テクノロジーです。


ページ先頭へ 

Copyright©2007 KAWASAKI ROLLING Co.,LTD.